大学生活が始まりました。
右も左も分からないけど、いつもの通り
自分の道を右斜め35° 左斜め29°で
直進驀進押し通しています。
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今夜はきっとブログ書かないと思うから今のうちに書いておきます。
目標!毎日更新!!を少しでも達成したいから・・・。
一昨日、いつも仲良くしてもらってる大好きな八霧ちゃんからリク夢をもらいました

”If・・・・・”でお願いしたんだけど、ほんっっっっっっとぉに素敵な夢でしたvv
王子が・・・・王子が・・・・!!!!前半だけでもこんなに悶えていたのに、後半も頂いたらどうなっちゃうの!?
自分!!???
読みながら口に手を当て悶えている姿は端から見れば相当怪しい姿に違いなかった・・・・。
誰も見て無くって良かった(ホッ)
お返しに夢を書いたけど・・・・はい・・・・疲れました・・・・・・。
今回もサイトの管理人様達は凄い!!とひしひしと感じました。
私は1つ書くのに4~5時間(休憩含む)。よくこれだけの時間PCに向かって1つのモノを作り上げられると
尊敬の念しか出て来ませんでした。
本日、成績表が郵送されてきました。
・・・・・・!!地理と保健が10段階評価で2も上がっていた!!嬉しい!!
他も1つあがったり下がったりしていたけど、合計すると成績が前期より上がっていて、頑張った甲斐があった!
午後、妹が私の部屋に来たとき。(小説風に)
一回ドアを開け無言で私を確認すると閉め、もう一度来たときには何かが握られていた。
スッと床に座っている私の前に手を出して一言。
「それ、絶対完成しないよ。」
「それ」・・・・・それとは私が今しているパズルのことだろう。
950ピースもある大きなモノで5~6年ほど前の誕生日にプレゼントで買ってもらい
枠を作って放置していたモノだ。
彼女の手の中にあるモノ・・・・・それはパズルのピースだった。
それも2つ。
確かにこれではこのパズルは完成することはない。きっと、先日部屋の大掃除をしたとき見つけたのだろう。
彼女の部屋を当時、私は一緒に使っていた。
「・・・・ありがと。」
ずっと黙っていたからだろうか、私の声は少しかすれていた。
「オレ、この部屋に入ってくるとき予想してたんだ。」
そう言って妹は指を折りながら口にした。
「ねぇちゃんは、勉強しているか携帯いじってるか漫画読んでるかのどれかをしてるって。
でも、その予想が大きく外れたよ。だって、それしてるんだもん。」
笑いを含みながら彼女は言った。
「そのパズル、もうするのやめたと思ってた。
どんぐらい予想が外れたかって、新連載の主人公が2コマ目で死んじゃって、
誰がこの漫画の主人公かわかんないからストーリーがわかんないようなもんだよ。」
分かるようで分からない例を口にした。
条件反射で私は「うん。そうだね。」と相づちを打った。
そしてそのまま目線を彼女からパズルに移してまた黙々とパズルをし始めた。
*妹はドコモダケの手足を切り落としたヤツの目と口を漫画のように縫い合わせたのを
私に見せて一緒に笑ってほしかったようだが私の反応が素っ気ないから素直に部屋から出て行った。
こうして、また半日、課題をしないで過ぎ去っていく・・・・・・・・。
目標!毎日更新!!を少しでも達成したいから・・・。
一昨日、いつも仲良くしてもらってる大好きな八霧ちゃんからリク夢をもらいました


”If・・・・・”でお願いしたんだけど、ほんっっっっっっとぉに素敵な夢でしたvv
王子が・・・・王子が・・・・!!!!前半だけでもこんなに悶えていたのに、後半も頂いたらどうなっちゃうの!?
自分!!???
読みながら口に手を当て悶えている姿は端から見れば相当怪しい姿に違いなかった・・・・。
誰も見て無くって良かった(ホッ)
お返しに夢を書いたけど・・・・はい・・・・疲れました・・・・・・。
今回もサイトの管理人様達は凄い!!とひしひしと感じました。
私は1つ書くのに4~5時間(休憩含む)。よくこれだけの時間PCに向かって1つのモノを作り上げられると
尊敬の念しか出て来ませんでした。
本日、成績表が郵送されてきました。
・・・・・・!!地理と保健が10段階評価で2も上がっていた!!嬉しい!!
他も1つあがったり下がったりしていたけど、合計すると成績が前期より上がっていて、頑張った甲斐があった!
午後、妹が私の部屋に来たとき。(小説風に)
一回ドアを開け無言で私を確認すると閉め、もう一度来たときには何かが握られていた。
スッと床に座っている私の前に手を出して一言。
「それ、絶対完成しないよ。」
「それ」・・・・・それとは私が今しているパズルのことだろう。
950ピースもある大きなモノで5~6年ほど前の誕生日にプレゼントで買ってもらい
枠を作って放置していたモノだ。
彼女の手の中にあるモノ・・・・・それはパズルのピースだった。
それも2つ。
確かにこれではこのパズルは完成することはない。きっと、先日部屋の大掃除をしたとき見つけたのだろう。
彼女の部屋を当時、私は一緒に使っていた。
「・・・・ありがと。」
ずっと黙っていたからだろうか、私の声は少しかすれていた。
「オレ、この部屋に入ってくるとき予想してたんだ。」
そう言って妹は指を折りながら口にした。
「ねぇちゃんは、勉強しているか携帯いじってるか漫画読んでるかのどれかをしてるって。
でも、その予想が大きく外れたよ。だって、それしてるんだもん。」
笑いを含みながら彼女は言った。
「そのパズル、もうするのやめたと思ってた。
どんぐらい予想が外れたかって、新連載の主人公が2コマ目で死んじゃって、
誰がこの漫画の主人公かわかんないからストーリーがわかんないようなもんだよ。」
分かるようで分からない例を口にした。
条件反射で私は「うん。そうだね。」と相づちを打った。
そしてそのまま目線を彼女からパズルに移してまた黙々とパズルをし始めた。
*妹はドコモダケの手足を切り落としたヤツの目と口を漫画のように縫い合わせたのを
私に見せて一緒に笑ってほしかったようだが私の反応が素っ気ないから素直に部屋から出て行った。
こうして、また半日、課題をしないで過ぎ去っていく・・・・・・・・。
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