大学生活が始まりました。
右も左も分からないけど、いつもの通り
自分の道を右斜め35° 左斜め29°で
直進驀進押し通しています。
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思いつき妄想。
「天は赤い河のほとり」のルサファ。
「天は赤い河のほとり」のルサファ。
「ルサファ 暇 かまって」
「なんだいきなり。俺は今弓の手入れで忙しいんだ。邪魔するな。」
「うぅ~・・・。暇なの~、かまって!!」
「はぁ。」
「『はぁ。』ってなによ!『はぁ。』って!!」
「・・・・・(無視/黙々と作業する。)」
「ねぇ~~~~!!!」
「俺は弓の手入れをしなきゃいけないんだ!!「ユーリのためにでしょ!!」」
「・・・・あぁ。」
「いつもユーり様、ユーリ様、ユーリ様・・・・。いつもいないんだからたまにはかまってくれてもいいじゃんか!!
~~~寂しかったんだよ・・・・。ルサファのいない間・・・・。」
すっと立ち、持ち上げベッドに運ぶルサファ。
「ちょっ・・・何してるの!?ルサファ/////」
「寂しかったんだろ。かまってやるから。」
「それがどうしてベッドなの!!??」
++++
落ちは無しです。
ただ思いついたのを書いただけです。
ルサファ好きな方ごめんなさい!!!
しかも、キャラの性格と名前が確かじゃない・・・・・。
「天は赤い河のほとり」・・・・好きだけど・・・・・好きだけど今手元に原作がない!!しかも読んだの1年ぐらい前が最後だもん!!
・・・・・と言い訳してみる。
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