大学生活が始まりました。
右も左も分からないけど、いつもの通り
自分の道を右斜め35° 左斜め29°で
直進驀進押し通しています。
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前回の宣言から・・・・・4日ぶり?
2学期制なのに3学期制の夏休みに合わせて更新は無理があった。
うん。
だから無理しないで週末&お盆休みだけにしよう。
この間、第一種予約奨学金の選考結果が帰ってきた。
選考から落ちました。
例年はもっと倍率が低いらしいんだけど、今年は意外に高倍率で選考漏れ者が多かったらしい。
10月ぐらいに第二種予約奨学金の結果がかえってくるみたいだからそれに期待しよう。
・・・・・・というかさ、これにも落ちたら自分どうしたらいいんだろ。
国公立に受かるかどうかも大事だけど、奨学金がなければ私立さえも受けられないんだけど。
唯一の救いは、この間の地震で被災区に入ったからそれを元に私大に申請して受験料免除とか・・・?
むずかしっかなー・・・・・。
それから、入学してから奨学金審査また受けたり、校内のや県の奨学金審査受ければ一つぐらい選ばれるかな・・・??さすがに全滅はないだろうし。
今日、高校最後の球技大会が終わった。
去年までは生徒会の仕事で応援からは逃れていたけど、昨日までは仕事を自分から請け負って逃げていたけど、今日は本当にさぼった。
ふつうに先生から隠れて小説読み更けていた。
あとちょっとで読み終わったんだけどなー・・・・。
時間が足りなくって読み終わらなかった。
続きが気になるから今夜英語の予習と数学の課題と単語練習と地理のワークがんばって、
明日の朝、少し優雅に最後まで読み切るぞ!!!
先生に借りて「長恨歌」読んだ。
前半は史実に基づいた歴史小説で後半は白楽天(白居易)の全くのオリジナルストーリー。
後半の、楊貴妃が仙女になって玄宗皇帝からの使者に二人の思い出の品を渡して
天に存りては 願わくは比翼の鳥と作り
地に存りては 願わくは連理の枝と為らん
天上では「比翼の鳥」となって仲良く空を飛び、地上では「連理の枝」となって仲むつまじくしよう。
(角川書店:鑑賞 中国の古典⑱ 白楽天 より)
「歴史」として学ぶだけだと年若い楊貴妃が自分の欲のために年老いた玄宗皇帝をたぶらかして世の中をめちゃくちゃにしたようだけど、有名なこの一節を見ると二人は本当に愛し合っていたんだと思わせてくれて素敵だった。
ここは白楽天の想像だから本当のことはわからないけど・・・・。
個人的には前半の史実を元にした時代小説風の方が性にあって好きだったけど。
本当に今でいう「小説」というより「漢詩」だった。
2学期制なのに3学期制の夏休みに合わせて更新は無理があった。
うん。
だから無理しないで週末&お盆休みだけにしよう。
この間、第一種予約奨学金の選考結果が帰ってきた。
選考から落ちました。
例年はもっと倍率が低いらしいんだけど、今年は意外に高倍率で選考漏れ者が多かったらしい。
10月ぐらいに第二種予約奨学金の結果がかえってくるみたいだからそれに期待しよう。
・・・・・・というかさ、これにも落ちたら自分どうしたらいいんだろ。
国公立に受かるかどうかも大事だけど、奨学金がなければ私立さえも受けられないんだけど。
唯一の救いは、この間の地震で被災区に入ったからそれを元に私大に申請して受験料免除とか・・・?
むずかしっかなー・・・・・。
それから、入学してから奨学金審査また受けたり、校内のや県の奨学金審査受ければ一つぐらい選ばれるかな・・・??さすがに全滅はないだろうし。
今日、高校最後の球技大会が終わった。
去年までは生徒会の仕事で応援からは逃れていたけど、昨日までは仕事を自分から請け負って逃げていたけど、今日は本当にさぼった。
ふつうに先生から隠れて小説読み更けていた。
あとちょっとで読み終わったんだけどなー・・・・。
時間が足りなくって読み終わらなかった。
続きが気になるから今夜英語の予習と数学の課題と単語練習と地理のワークがんばって、
明日の朝、少し優雅に最後まで読み切るぞ!!!
先生に借りて「長恨歌」読んだ。
前半は史実に基づいた歴史小説で後半は白楽天(白居易)の全くのオリジナルストーリー。
後半の、楊貴妃が仙女になって玄宗皇帝からの使者に二人の思い出の品を渡して
天に存りては 願わくは比翼の鳥と作り
地に存りては 願わくは連理の枝と為らん
天上では「比翼の鳥」となって仲良く空を飛び、地上では「連理の枝」となって仲むつまじくしよう。
(角川書店:鑑賞 中国の古典⑱ 白楽天 より)
「歴史」として学ぶだけだと年若い楊貴妃が自分の欲のために年老いた玄宗皇帝をたぶらかして世の中をめちゃくちゃにしたようだけど、有名なこの一節を見ると二人は本当に愛し合っていたんだと思わせてくれて素敵だった。
ここは白楽天の想像だから本当のことはわからないけど・・・・。
個人的には前半の史実を元にした時代小説風の方が性にあって好きだったけど。
本当に今でいう「小説」というより「漢詩」だった。
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