こんな事してるまに勉強すればいいなんてつっこまないでね・・・・（汗）

ほら・・・・思いついたから書きたくって；；

清雅の絵の方はあえなく挫折
死んだ魚のように生気のない目、
口角が意地悪げに上がった口元のはずがなんか引きつってるし・・・・・。
はぁ・・・要練習って事ね（遠い目）

そういえば、新刊の感想、もう少し言いたいんだった。

もういいかな？？普通にここに書いても？？？



新刊はすっごくわかりやすかったと思う。
決して良い意味ではなく悪い意味で。
少し読むだけでこの先の展開、犯人、十三姫の育った家とかが丸わかりで面白くなかった。
たとえて言うならばー・・・推理小説で最初の方で犯人と何となくトリックが分かっちゃった！みたいな？
さすがに全部は分からなかったけど大抵は分かったしあっていた。
ここまでバレバレなのはどうかと思う。


十三姫。
彼女の顔は好き。秀麗と同じような感じなのに確かに秀麗と違うところが凄いと思う。
ただ、今回彼女は他の濃いキャラに押されて生かし切れていなかったと思う。
ぜんっぜん彼女の意味が分からなかった。
それに、彼女のどこが「蛍」なのかもよく分からなかった。


燕青
ちょっとしか出てこなかったけど彼が出てきてくれてホントに嬉しいvv
出てくるなんて少しも予想してなかったからなおいっそう！！
そいや、なんか臨時の国試みたいのがあるらしいね。
これで夢主とかを合格させればいいのに。なぁんて、甘いこと考えたりしました。
それから秀麗と抱き合ったシーンでタンタン君が「全く嫌らしさがないのが凄い」って言ってたけど、
それってただ秀麗が色気足りないだけじゃない？？なんてつっこんだりした。


清雅
なに？あなた？？すっごく生き生きしてるけど、何で秀麗にそんなに構うのよ！？？
しかも前巻とか秀麗の悪言罵倒にくらべたらすっごく優しくない？？
ひ～ど～いぃ～～～！！あなたが・・・あなたが秀麗を貶さないで誰が秀麗を貶すの！？？
てか、御試台総出で秀麗を潰しにかかればいいよ。
そいや、自分が何で清雅が好きか分かったかも。。。。。
自分は『完璧主義』が好きなのかも。
それも人のためにガンバルタイプじゃなくって自分のためにガンバルタイプ。
そしてツンデレ。
能力的に完璧主義にはなれないけど心の中では完璧になりたい・・・！！と思ってる自分を発見。
だから清雅の「暇は自分で作るモノ。忙しいのはどこかでへましたから。完璧にこなせば時間は作れる」的な台詞には心打たれました。「清雅のように」はできなくっても、なんでも完璧にこなせなくっても、出来るだけ時間が作れるように物事こなしていきたいなぁ～。なんて思うようになった。


なんか、目標みたい（苦笑


とにかく、期日内に課題出せるようになりたい。
それから、再テはゴメン被りたい・・・・・。